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核融合科学研究所での火災を受けて

 
今から、3年ほど前になる。 森のわらべの有志のお母さんたちもグループを立ち上げて 放射性物質の排出が懸念される土岐市の核融合科学研究所における 重水素実験を認めようとする多治見市長への反対運動をおこした。  
運動を支持する人、反対する人。 森のわらべのブログは炎上し、様々なコメントが寄せられた。  
核融研火災記事  
あのときに決意したことを、 今回の核融研での火災による死亡事故記事を読んで改めて考えている。 我が家からも見える、この施設に対して私は、 恐怖におののいているぼかりではない。   恐怖に思えることがこの世界にはあまりにも多すぎて、 そこから希望を生み出すことにとにかく力を注いでいるから、 平安もある。 この地上は戦争と病気と自然災害により 更にエライコトになっていく。 そのときにいかに愛と希望と勇気と夢をもって 生き抜くかを常に考えていて、 だから私は、森のわらべをやっている。   あのとき運動が盛り上がっていたとき、 核融合研究所の所長から眼をつけられて 直々に電話をかけてこられたとき、 価値観の違いにいつまでも平行線で、私は口を閉ざした。 私が向き合う人はこの人ではない、と。 この人と戦ってもらちが明かない、と。   自然の美しさに感動し、 命の尊さを生活体験で体感し、 命に寄り添う人間の幸せとは何かと考える生き方、 それを子ども時代から培っていこう・・・。   そのためには、 日々森の中で、あー楽しい!!と心から感じられる時間と あなたは、ありのままで愛されている素晴らしい存在だと 寄り添ってもらえる心地よさを感じる日々・・・ これを 私は子どもたちに保障していく。   そして、 これからの時代は、命を生み、守り、育むことを担う 母親たちが鍵を握っていくと、そう痛感した。   だから、私は、子どもとお母さんにとことん寄り添う。   私が森のわらべをやっていくその先に、 原発や核融合に頼らない生き方が実現できると考えている。 遠回りのようで、これが私のできる近道な方法。   こんな発信をすると、またまた 叩かれたりしちゃうんだけど・・・ どんな想いの人間が 森のわらべをやっているかを 大事に発信していきたいと考えている。   園長・浅井智子